|
 |
 |
■ 貧困は自己責任か?
昨今の派遣切りに関する特集がされたあるテレビ番組で、実際に派遣切りを受けた人がこのようなコメントをしていました。
もう、派遣社員とはこういうものなんだなぁ…とあきらめるしかないですね…。
このコメントはある意味、現在の日本社会の本質を突いているものでしょう。
つまり資本主義社会は、自己責任という厳しい言葉がつきまとう、弱肉強食の世界であるということです。
がむしゃらに働いて、税金を払う。税金が増えたらそれを払うためにもっと働いて、結局は苦労しながら生きていくしかない人生。
税金は金持ちから取れ!会社の経営者から取れ!―このような怒りにも似た感情を抱くのも無理はありません。
しかしそれでも、資本主義社会に生きている以上、それらは自己責任という一言で片付けられてしまうのが現実です。
|
|
|
■ のんきにゲームなんてしてる場合じゃない
私の弟は社会人1年生で、毎月15万円程度の給与をもらっている低所得者です。
実家から勤め先に通っているので、今のところ生活苦に陥る心配はないようですね。
彼は仕事から帰ってくると、パソコンでゲームばかりしているのですが、月収15万円にも関わらず、将来に対する不安が欠如しているようなのです。
お前なあ、ゲームばかりして、将来絶対後悔するぞ。格差社会って言葉知ってるか?
イジワル半分に、このように警告はしているのですが、全く聞く耳持たないんですね(笑)
日本という国は一般人にとって、これから10年後も安心して生活していける国である…そう思っているのかもしれません。
経済について勉強していないと気づかないかもしれませんが、
日本の現状を分析すると、この国の将来は暗いと言わざるを得ない状況です。
体力が衰え失業すると、行き着く先はホームレス。
これまでのような金銭感覚でいると、老後に受け取る乏しくなるうえ、将来は間違いなく貧困層の仲間入りをしてしまいます。
今こそ、私たちは資産運用について真剣に考えるべきです。
あなた1人でも投資について正しい知識があれば、将来貧しい生活に陥るかもしれない、
あなたの家族を守ってあげることが出来るかもしれないのだから。
|
|
|
|
|
|
|
|